こんにちは、スプレッドです。
今日は、お弁当に詰めた「大学イモ」のお話。

どうして「大学?」なのでしょう。
調べたところ、諸説あるそうです。
昭和初期に帝大の学生が学費を捻出するために
イモを揚げて蜜に絡めたものを作って売ったのが名前の由来だという説。
また、大正初期、帝大、赤門前に「三河屋」という氷屋があり、
そこでイモを揚げ、蜜に絡めて売ったところ
「大学いも」と呼ばれ学生たちから愛された説。
現在、赤門前に「三河屋」はありませんが、
そこで修業した良三郎という方が、起業し
現在は三代目が「元祖 大学いも」を売っているのだそうです。
へぇー。。。。
スッキリしました。
頭を使うと、甘いものが食べたくなるんですよね。
我が子は、受験勉強中は「あんこ」こよなく愛してました。
羊かん、どらやき、最中、、、、など。
洋菓子より「あんこ派」でしたね。
写真の大学イモは「砂糖」控えめなので大学生からは評判悪いかもな(笑)
今日は、お弁当に詰めた「大学イモ」のお話。

どうして「大学?」なのでしょう。
調べたところ、諸説あるそうです。
昭和初期に帝大の学生が学費を捻出するために
イモを揚げて蜜に絡めたものを作って売ったのが名前の由来だという説。
また、大正初期、帝大、赤門前に「三河屋」という氷屋があり、
そこでイモを揚げ、蜜に絡めて売ったところ
「大学いも」と呼ばれ学生たちから愛された説。
現在、赤門前に「三河屋」はありませんが、
そこで修業した良三郎という方が、起業し
現在は三代目が「元祖 大学いも」を売っているのだそうです。
へぇー。。。。
スッキリしました。
頭を使うと、甘いものが食べたくなるんですよね。
我が子は、受験勉強中は「あんこ」こよなく愛してました。
羊かん、どらやき、最中、、、、など。
洋菓子より「あんこ派」でしたね。
写真の大学イモは「砂糖」控えめなので大学生からは評判悪いかもな(笑)